グランツーリスモ7はつまらない?炎上の理由と現在の評価・向いている人【2026年7月】

グランツーリスモ7の賛否レビューのアイキャッチ画像

「グランツーリスモ7って炎上してたけど、今買っても大丈夫なの」「つまらないという評判は本当なの」——検索すると不穏なワードが並ぶので、購入をためらっている方は多いはずです。

結論から言うと、GT7はメディア評価がメタスコア87と高水準な一方、発売直後の運営方針でユーザースコアが史上最低級まで落ちた「評価が二極化した」タイトルです。ただし炎上の主因だった報酬設計はアップデートで大きく改善されています。

この記事では、炎上の経緯・実際に指摘された不満点・現在の改善状況を客観指標ベースで整理しました。

読み終えるころには、自分に合うタイトルかどうか判断できるはずです。

※本ページはAmazonアソシエイト・プログラムのリンク(広告)を含みます。

AmazonでGT7の価格を見る →

目次

GT7「つまらない」と言われる実態を客観指標で確認

グランツーリスモ7のメタスコアとユーザースコアの比較

まず数字から見ると、GT7の評価は極端に割れています。

指標 スコア
Metacritic メタスコア(メディア評価) 87点
Metacritic ユーザースコア 約2.7(10点満点・2026年時点)

メディアレビューは「挙動・グラフィック・収集要素はシリーズ随一」と一貫して高評価です。

一方でユーザースコアは、2022年3月の炎上時に1.6〜2.0台まで下がり、当時ソニー製タイトルとしてMetacritic史上最低を記録しました。

つまり「ゲーム自体の出来」ではなく「運営方針への抗議」でスコアが下がったという構図で、この経緯を知らずにスコアだけ見ると実態を見誤ります。

GT7が炎上した理由・不評と言われるポイント

ほぼ全モードでオンライン接続が必須

GT7は一人用のキャンペーンモードを含め、ほぼすべてのモードでオンライン接続が必要です(オフラインはアーケードモードのみ)。

発売直後に約30時間の長時間サーバーメンテナンスが発生し、「買ったのに一人用モードすら遊べない」状態になったことが炎上の引き金になりました。

この仕様自体は2026年現在も変わっていないため、ネット環境が不安定な方には向きません。

報酬が渋く、課金(マイクロトランザクション)前提と受け取られた

発売直後のアップデートでレース報酬が減額され、高額な伝説の名車を集めるにはリアルマネー購入か長時間の周回が必要という設計が「集金目的」と批判されました。

ユーザースコアの暴落はこのパッチが直接の原因です。

改善後も残る「周回前提」の設計

運営は批判を受けて謝罪し、クレジット獲得量の増額・100万クレジット配布などの対応を実施しました。

現在は車両を集めやすくなったものの、最高額クラスの車を狙うなら特定レースの周回が必要という骨格は残っており、この点への不満は今も一部で聞かれます。

アップデートでの改善状況(2026年時点)

グランツーリスモ7の炎上から改善までのタイムライン

炎上後のGT7は、無料アップデートを継続して評価を回復してきました。

  • レース報酬の増額:効率よくクレジットを稼げるイベントが追加され、車両収集のハードルが低下
  • 2023年11月「Spec II」大型アップデート:レースAI「GTソフィー」との対戦、スノーコース、マスターライセンスなどを追加
  • 車種・コースの無料追加が継続:2026年時点で550車種以上・121コースレイアウトに到達

発売から4年を経た現在は「発売直後に買った人が一番損をした」と言われるほど、コンテンツ量・遊びやすさとも別物になっています。

グランツーリスモ7(PS5) - PS5

グランツーリスモ7(PS5)

PS5|2022-03-04

Amazonで見る →

GT7が向いている人・合わない人

向いている人

  • 実在の車が好きで、コレクションや写真撮影(スケープス)にも魅力を感じる人
  • ライセンスやタイムアタックで運転技術を磨くこと自体を楽しめる
  • シーズンイベントやオンライン対戦で長く遊べるゲームを探している

合わない人

  • オフライン専用で遊びたい人(オンライン接続必須のため)
  • 短時間で全コンテンツを遊び尽くしたい人(車両収集は長期戦)
  • カジュアルなアーケードレース(マリオカート的な爽快感)を期待する人

シミュレーター寄りの「運転を味わう」ゲームなので、求めるものが合致すれば現行レースゲームの最高峰です。

ボリュームの詳細はGT7のクリア時間・ボリュームで解説しています。

GT7のよくある質問

Q. グランツーリスモ7は本当につまらないですか?

A. メディア評価はメタスコア87と高く、ゲーム自体の完成度への評価は一貫して高水準です。低いユーザースコアは発売直後の報酬設計への抗議が主因で、その多くはアップデートで改善されています。

Q. 炎上の原因は何でしたか?

A. 発売直後の長時間サーバーメンテナンスで一人用モードが遊べなくなったこと、レース報酬の減額で課金誘導と受け取られたことの2点です。運営は謝罪と報酬増額で対応しました。

Q. 今から買っても楽しめますか?

A. 楽しめます。無料アップデートで車種・コース・モードが大幅に増えており、価格も新品4,000円台まで下がっています。詳しくは値段・セールまとめをご覧ください。

Q. レースゲーム初心者には難しいですか?

A. アシスト機能が豊富なので初心者でもキャンペーン完走は可能です。序盤の進め方は攻略・序盤の進め方で解説しています。

まとめ

GT7は「発売直後の運営炎上でユーザースコアが暴落したが、ゲーム自体の評価は一貫して高く、アップデートで不満点の多くが改善された」タイトルです。

オンライン接続必須という条件さえ許容できるなら、550車種以上を収録した現行最高峰のリアル系レースゲームとして自信を持っておすすめできます。

こんな記事も読まれています

出典・参考

  • Metacritic「Gran Turismo 7」:https://www.metacritic.com/game/gran-turismo-7/
  • VGC「Gran Turismo 7 now has Sony’s lowest user score ever on Metacritic」:https://www.videogameschronicle.com/news/gran-turismo-7-now-has-sonys-lowest-user-score-ever-on-metacritic/
  • ダイヤモンド・シグナル「『グランツーリスモ7』はなぜユーザー評価で”大炎上”したのか」:https://signal.diamond.jp/articles/-/1127
  • Gamer「GT7 大型アップデートSpec IIレビュー」:https://www.gamer.ne.jp/news/202311210001/
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次