「モンスターハンターワールドを買おうか迷っているけれど、『つまらない』『クソゲー』という検索候補が出てきて不安になった」——そんな引っかかりから、このページにたどり着いた方が多いのではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、モンスターハンターワールド(以下モンハンワールド)は客観的な指標で見るかぎり、否定的なワードのイメージとは裏腹に一貫して高く評価されてきたタイトルです。
この記事では、Metacriticの批評家スコアやSteamのユーザーレビュー率といった客観指標で実際の評価を確認したうえで、「つまらない」「クソゲー」「不評」といった声がなぜ生まれるのか、その背景を編集部が主観に頼らず整理します。
読み終える頃には、否定的な検索ワードに振り回されず、自分にとって買う価値がある作品かどうかを落ち着いて判断できるようになります。
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モンスターハンターワールドは本当につまらない?まず客観指標で評価を確認する

「つまらないのでは」という不安に対して、まず感想ではなく数字で状況を確認しておきます。
モンハンワールド(無印・PS4版)のMetacriticの批評家スコアは90点で、当時「シリーズ史上でも最高水準のスコア」と報じられた作品です。
さらに、2019年9月6日に配信された超大型拡張「アイスボーン」も、複数の海外レビューまとめで90点前後という高い評価を受けています。
批評家だけでなく、実際に長く遊ぶプレイヤーの評価も高い水準にあります。
PC(Steam)版のユーザーレビューは、直近30日では88%が「好評」、全期間で見ても4,409件のレビュー中76%が好評という「概ね好評」相当の評価に落ち着いています。
批評家スコアとユーザーレビューは評価の性質が異なりますが、その両方が高い水準でそろっている作品はそれほど多くありません。
一般に、発売から時間が経つと辛口の意見が蓄積して評価が下がりやすい傾向がありますが、モンハンワールドは直近30日のレビューがむしろ全期間平均を上回っている点も、長く支持され続けていることを示す手がかりといえます。
つまり、「つまらない」という検索ワードが並ぶ一方で、批評家スコアもユーザーレビュー率も一貫して高いというのが実態です。
作品全体の評価や各意図の総まとめはモンスターハンターワールドの総合レビュー・評価まとめに集約しているので、まず全体像をつかみたい方はそちらもあわせてどうぞ。
モンスターハンターワールドが「クソゲー」と検索される背景
これだけ評価が高い作品で、なぜ「クソゲー」という強いワードが検索されるのか——ここは主観で断じず、実際に否定的な声として挙がりやすいポイントを整理します。
否定的な意見として繰り返し語られるのは、大きく分けて次の2点に集約されます。
PC版初期の最適化不足・カクつき
一つ目は、PC(Steam)版が発売された初期に見られた最適化の問題です。
先ほど触れたSteamの全期間好評率(76%)が直近30日(88%)より低めに出ている背景には、このPC版初期のフレームレートや動作の不安定さに対する不満が影響しているとされています。
裏を返せば、時間の経過とともに直近のレビュー評価が上向いていることは、環境面の印象が初期とは変わってきていることを示す一つの手がかりといえます。
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シリーズ従来作からのUI・操作体系の変更
二つ目は、シリーズを長く遊んできた古参ファンから挙がる、UIや操作体系の変更に対する戸惑いです。
モンハンワールドはシリーズを世界的にメジャーへ押し上げた転換点となった作品で、フィールドの構造や操作まわりに従来作から踏み込んだ変更が加えられています。
そのため、以前のシリーズの手触りに慣れているほど「勝手が違う」と感じやすく、この違和感が強いワードでの検索につながっている面があります。
一方で、この変更こそが新規プレイヤーの入りやすさや世界的なヒットを支えた要素でもあり、シリーズ初挑戦の人にとってはむしろ長所として働くことが多い部分です。
モンスターハンターワールドの不評・気になる声を客観的に整理
「不評」というワードで探している方向けに、否定的な声がどの程度のものなのかを、あくまで指標に沿って距離感をつかんでおきます。
ここまで見てきたとおり、否定的な意見として挙がるのは主に「PC版初期の最適化不足」と「シリーズ従来作からの操作・UI変更への戸惑い」の2点です。
重要なのは、これらが作品そのもののゲーム性やボリュームを否定するものではなく、環境面や慣れの問題に寄っているという点です。
実際、Steamの全期間レビューでも「不評」ではなく「概ね好評」に相当する76%の好評率を維持しており、直近30日ではさらに高い88%まで上がっています。
批評家スコアが90点前後、ユーザー好評率が7〜8割台という数字は、総合的には「不評」というより「一部に環境由来の不満を抱えつつも高く評価されている作品」と読むのが実態に近い整理です。
検索候補に強いワードが並ぶのは、少数でも語気の強い意見が目に留まりやすいというネット上の性質による面もあります。
購入判断では、こうしたワードの有無そのものより、批評家スコアとユーザー好評率という数字の水準を軸に置くほうが、実態を見誤りにくくなります。
どれくらいのボリュームを遊べるのか、時間対効果の面が気になる方はモンスターハンターワールドのクリア時間・ボリュームまとめもあわせて確認すると、価格と遊べる時間のバランスがつかみやすくなります。
モンスターハンターワールドの賛否をふまえて向いている人・合わない人
ここまでの賛否を整理したうえで、どんな人に向いていて、どんな人は事前に確認しておいたほうがよいかをまとめます。
- 向いている人:シリーズ初挑戦で入りやすいモンハンを探している人/じっくり遊べる大ボリュームのアクションを求めている人/協力プレイで狩りを楽しみたい人。批評家スコア90点前後という評価の土台を、まず素直に受け止められる人に向いています。
- 合わないかもしれない人:従来シリーズの操作感を強く好む古参ファンで、変更に抵抗を感じやすい人/PC版を検討していて動作環境に不安がある人。この場合は対応環境を事前に確認し、それでも迷うならアクションゲームのおすすめから手触りの近い別作品を比較検討してみるのも一つの選び方です。
「つまらない」「クソゲー」といったワードで探していた人ほど、実際には環境や慣れの問題であって作品の中身への評価は高い、という点を押さえておくと判断がぶれにくくなります。逆に言えば、批評家スコアとユーザー好評率という土台がすでに高い水準でそろっているぶん、購入後に「思っていたより悪かった」と感じるリスクは相対的に低いタイトルだといえます。迷っている時間があるなら、まず自分のプレイ環境(PC版なら動作要件、Switchなら携帯性)が希望に合うかどうかを確認するほうが、判断材料としては近道です。
序盤の進め方でつまずきたくない方は、あわせてモンスターハンターワールドの序盤攻略・進め方も読んでおくと、最初の数時間を気持ちよく乗り切れます。
よくある質問
Q. モンスターハンターワールドは結局つまらないのですか?
A. 客観指標で見るかぎり「つまらない」という評価は多数派ではありません。Metacriticの批評家スコアは無印PS4版で90点、アイスボーン拡張も90点前後、Steamのユーザー好評率も直近30日で88%・全期間で76%と、一貫して高い水準にあります。否定的な声は主に環境面や操作の慣れに寄ったものです。
Q. なぜ「クソゲー」「不評」と検索されるのですか?
A. 主な要因はPC版初期の最適化不足によるカクつきと、シリーズ従来作からのUI・操作体系の変更に対する古参ファンの戸惑いの2点です。どちらも作品のゲーム性そのものを否定するものではなく、環境や慣れの問題に近い性質のものです。
Q. シリーズ初挑戦でも楽しめますか?
A. 楽しめる可能性は高いです。むしろ従来作からの操作・UIの変更は、新規プレイヤーの入りやすさや世界的なヒットを支えた要素でもあります。序盤の進め方は別記事の攻略まとめも参考になります。
まとめ
モンスターハンターワールドは「つまらない」「クソゲー」「不評」といったワードで検索されがちですが、Metacriticの批評家スコア(無印PS4版90点・アイスボーン90点前後)とSteamのユーザー好評率(直近30日88%・全期間76%)という客観指標では、一貫して高い評価を受けてきた作品です。
否定的な声の中心はPC版初期の最適化不足とシリーズ従来作からの操作・UI変更への戸惑いで、いずれも環境面や慣れに寄った不満といえます。
検索候補の強いワードに引っ張られず、客観指標と自分のプレイ環境・好みを照らし合わせて判断すれば、後悔のない選択がしやすくなります。
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