「レッド・デッド・リデンプション2って、つまらないって検索候補も出るけど実際どうなの?」「名作って聞くけど、100時間かかるとも言われるし、買って後悔しないか先に知っておきたい」——そんな不安を抱えて調べている方に向けたレビュー記事です。
先に結論をお伝えすると、本作はMetacriticの批評家スコアが97点(PS4版)という歴代でも屈指の高評価を受けている一方、ユーザースコアは7.5点/10点満点と、批評家とプレイヤーで受け止めに差が出ている作品です。
この「批評家97点 vs ユーザー7.5点」というギャップこそ、本作が「神ゲー」とも「つまらない」とも言われる理由を読み解くカギになります。
この記事では、なぜ「つまらない」というワードで検索されるのかという背景と、没入感を称賛する声・テンポの悪さを指摘する声の両方を、編集部が客観的なスコアをもとに正直に整理しました。
読み終えるころには、酷評ワードの実態と、自分に刺さる作品かどうかをはっきり判断できるはずです。
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レッド・デッド・リデンプション2の評価まとめ|批評家97点とユーザー7.5点のギャップ

まず、評価の全体像を客観的なスコアで押さえておきます。
レッド・デッド・リデンプション2は、Rockstar Gamesが手がけた西部開拓時代末期を舞台とするオープンワールドアクションアドベンチャーで、2018年10月にPS4/Xbox One向けに発売されました(PC版は2019年配信)。
Metacriticの批評家スコアは97点(PS4版)で、これはゲーム史全体でもトップクラスに位置づけられる水準です。
一方で、同じMetacriticのユーザースコアは7.5点/10点満点にとどまっています。
7.5点は決して低い評価ではありませんが、批評家の97点と並べると、プレイヤー側の受け止めがより割れていることが読み取れます。
このギャップは「作品の質が低い」ことを意味するのではなく、作り込みの徹底ぶりが、遊ぶ人によって『圧倒的な没入感』にも『不便でテンポが悪い』にも転ぶという、本作特有の性質を映したものです。
だからこそ、探索・冒険好きからは「神ゲー」と絶賛される一方で、検索候補には「つまらない」というワードが並びやすくなっています。
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レッド・デッド・リデンプション2が「つまらない」と検索される背景
批評家97点という最高クラスの評価を得ている作品でも「つまらない」というワードで検索されるのには、いくつか理由があります。
買う前に不安を感じる人が調べる典型パターンを整理しておきます。
名作ほど「本当に自分に合う?」と裏取りされる
歴代最高クラスの評価を受けた話題作ほど、「評判はいいけど本当に自分に合う?」と確認する検索が増えます。
「つまらない」で調べる人の多くは酷評を探したいのではなく、周囲の絶賛に対して自分がついていけるか裏取りをしたいだけ、というケースが少なくありません。
「腰を据えて遊ぶ前提」がハードルになる
本作はメインストーリーだけでも長く、じっくり遊ぶと最低100時間規模になると言われるボリュームが特徴です。
短時間でさくっとクリアしたい層にとっては、この物量そのものが「重い・冗長」と感じられ、賛否ワードの一因になっています。
リアルさゆえの「不便さ」が好みを分ける
本作は日常動作や移動までリアルに描いた作り込みが売りですが、その結果として操作にもっさり感があり、移動や準備に時間がかかる場面があります。
このテンポ感を「世界に生きている実感」と受け取る人と「ただ面倒」と受け取る人に分かれやすく、SNSや動画では強い否定の声のほうが拡散されやすいため、実際のスコア分布と印象がずれてしまいがちです。
レッド・デッド・リデンプション2が高く評価される理由(肯定の声)
批評家97点を支えているのは、次のような要素です。
レビューや口コミで繰り返し挙がる高評価のポイントを整理します。
西部開拓時代を徹底再現したオープンワールド
本作最大の魅力として多くのレビューで挙げられるのが、西部開拓時代末期の世界を細部まで作り込んだオープンワールドの完成度です。
天候や動植物、街の人々の生活まで丁寧に描かれ、「その時代に本当に生きているようだ」という没入感の高さは圧倒的だと評価されています。
「リアル」がもたらす唯一無二の体験
キャンプでの仲間との関わりや、狩り・釣りといった何気ない行動の一つひとつが物語に溶け込み、遊ぶほどに世界へ引き込まれていきます。
探索・冒険をじっくり味わいたいプレイヤーからは、この体験そのものが「神ゲー」と評されるほどの強い支持を集めています。
重厚なストーリーとキャラクター描写
ギャング団の一員としての生き様を描く物語は、映画のように重厚だと高く評価されています。
キャラクター一人ひとりの心情や関係性が丁寧に積み上げられ、時間をかけて遊ぶほど心に残る——この物語体験の濃密さが、批評家の高評価を後押ししています。
レッド・デッド・リデンプション2の賛否・否定として挙がる声
高評価の要素がある一方で、レビューや口コミには「合わなかった」と感じられる点も実際に挙がっています。
ここは購入判断に直結するので、正直に整理しておきます。
いずれもリアルさの追求と表裏一体の指摘です。
操作のもっさり感・テンポの悪さ
否定意見で最も多く挙がるのが、キャラクターの操作にもっさり感があり、移動や日常動作のテンポが悪いという点です。
現実的な挙動を再現した結果、キビキビ動かしたい人にはストレスに感じられ、「快適さ」を重視するプレイヤーから酷評されることがあります。
「さくっと遊びたい」層には冗長に感じる
前述のとおり、本作は腰を据えて長時間遊ぶことが前提の設計です。
短時間で区切って遊びたい人や、テンポよく物語を進めたい人には、序盤の丁寧すぎる導入や移動時間が冗長・面倒に感じられ、途中で離脱しやすい傾向があります。
「リアルさ」と「ゲームの快適さ」のトレードオフ
複数のレビューで共通して指摘されるのが、リアルさを追求した結果の不便さが、ゲームとしての快適さとトレードオフになっているという点です。
これは欠陥というより設計思想そのものであり、「この不便さこそ味」と受け取れるか、「遊びづらい」と受け取るかで評価が真っ二つに分かれます。
このように、本作の否定意見は「作品を台無しにする欠陥」ではなく、リアルさを追求した設計が自分の遊び方に合うかどうかに集約されます。
批評家97点とユーザー7.5点のギャップは、まさにこの相性の差を表していると言えるでしょう。
レッド・デッド・リデンプション2が向いている人・合わない人
- 向いている人:時間をかけてでも濃密なオープンワールドに浸りたい人・西部劇や重厚な物語が好きな人・移動や生活の一つひとつを「体験」として楽しめる人・批評家97点という客観指標に裏づけられた作り込みを味わいたい人
- 合わないかもしれない人:短時間でさくっと遊びたい人・キビキビした操作感やテンポの良さを最優先する人・100時間規模のボリュームに腰を据えて向き合う時間を取りにくい人(テンポ重視で他の候補も比較したい場合はアクションアドベンチャーゲームのおすすめもあわせて検討を)
自分がどれくらいの時間を取れるかは購入判断に直結するので、レッド・デッド・リデンプション2のクリア時間・ボリュームや、序盤のつまずきを減らすレッド・デッド・リデンプション2の攻略・序盤のコツもあわせて確認しておくと安心です。
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よくある質問
Q. レッド・デッド・リデンプション2は結局「つまらない」のですか?
A. 客観指標を見る限り、「つまらない」と切り捨てられる水準の作品ではありません。Metacriticの批評家スコアはPS4版で97点と歴代最高クラスで、ユーザースコアも7.5点/10点満点と決して低くありません。ただし批評家の絶賛に対してユーザー評価はやや割れており、操作のもっさり感やボリュームの重さを「合わない」と感じる人がいるのも事実です。「神ゲー」でも「つまらない」でもなく、リアル志向の設計が自分の遊び方に合うかで満足度が変わるタイプの作品と捉えるのが実態に近いです。
Q. 賛否が割れていると聞きましたが、何が否定されているのですか?
A. 主に挙がるのは、操作のもっさり感・移動や日常動作のテンポの悪さ、100時間規模の腰を据えたプレイが前提になる点、そしてリアルさを追求した結果の不便さがゲームの快適さとトレードオフになっている点の3つです。いずれも作品の欠陥というより、リアルさを徹底した設計思想と表裏一体の指摘です。逆に、西部開拓時代を徹底再現した没入感や重厚な物語は圧倒的に高く評価されています。
Q. どんな人に向いていますか?
A. 時間をかけて濃密なオープンワールドに浸りたい人、西部劇や重厚なストーリーが好きな人、移動や生活の一つひとつを体験として楽しめる人に向いています。逆に、短時間でさくっと遊びたい人や、キビキビした操作感・テンポの良さを最優先する人には、冗長・不便に感じられる場合があります。



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