「Apex Legendsって、つまらないって声も見かけるけど実際どうなの?」「今から始めても楽しめるのか不安」——基本プレイ無料だからこそ、時間をかける前に評価の実態を知っておきたい方のためのレビュー記事です。
結論から言うと、Apex Legendsは批評家スコア(Metacritic89点)が発売以来一貫して高い一方で、ユーザースコア6.6・Steam「Mostly Positive」76%という数字が示す通り、長期運営バトルロイヤルならではの賛否が評価に反映されているタイトルです。
この記事では、なぜ批評家評価とユーザー評価に差が出るのか、「つまらない」と言われる理由は何なのかを、客観的なスコアを根拠に編集部が整理しました。
読み終えるころには、あなたがApex Legendsを楽しめる側か・合わない側かを判断できるはずです。
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Apex Legendsの評価まとめ(Metacritic・Steamスコア)

Apex Legendsは2019年2月発売、Electronic ArtsとRespawn Entertainmentが手がけた基本プレイ無料のバトルロイヤルFPSです。
対応プラットフォームはPC・PS5・PS4・Xbox・Nintendo Switchと幅広く、どの版でも本体価格なしでダウンロードできます。
客観的なスコアを並べると、評価の傾向がはっきり見えてきます。
| 指標 | スコア | 評価区分 |
|---|---|---|
| Metacritic Metascore(批評家) | 89点(28件) | Generally Favorable |
| Metacritic ユーザースコア | 6.6(2,437件) | Mixed or Average |
| Steam 全期間レビュー | 76%(446,116件) | Mostly Positive |
※スコアはMetacritic・Steamの2026年7月時点の掲載値です。
ポイントは、批評家評価(89点)は発売以来一貫して高いのに対し、ユーザー評価やSteamレビューは批評家評価より低めに出ているという差です。
これは作品の完成度が低いというより、運営年数が長いバトルロイヤルの宿命で、シーズンごとのバランス調整や課金要素(コスメティック)への賛否が長期プレイヤーの評価に反映されているためです。
つまり「つまらない」という声の多くは、ゲーム設計そのものの欠陥ではなく、長く遊ぶ中で出てくる不満が集約されたものと読み解けます。
Apex Legendsが高く評価される理由
批評家から89点という高スコアを得ている背景には、FPSとしての完成度の高さがあります。
レジェンド(キャラクター)ごとの個性とチーム戦略
Apex Legendsは、それぞれ固有アビリティを持つ「レジェンド」を選んで3人1組で戦うヒーロー型バトルロイヤルです。
攻撃・防御・索敵・回復など役割の異なるレジェンドを組み合わせる戦略性が、単なる撃ち合いに留まらない奥行きを生んでいます。
撃ち味とキャラコン(移動)の完成度
スライディングやジップライン、スムーズな武器の撃ち味など、FPSの根幹である操作感が高く磨き込まれています。
この「動かして気持ちいい」土台の完成度が、批評家評価を長年支えている大きな要因です。
定型文なしで連携できるピンシステム
ボイスチャットを使わなくても、敵の位置・アイテム・移動先などをワンタッチで味方に共有できる「ピンシステム」は、本作が高く評価されるきっかけになった仕組みです。
野良(見知らぬ味方)とのマッチでもストレスなく連携でき、チームFPSの入り口を大きく広げました。
基本プレイ無料で始められる
本体価格なしでフルに遊べ、課金は見た目のスキンとバトルパスに限定されます。対戦バランスに課金が影響しないため、無課金でも全レジェンド・全モードを楽しめる点も評価されています。
課金の仕組みはApex Legendsの値段・課金要素まとめで詳しく解説しています。
Apex Legendsが「つまらない」と言われる理由
ユーザースコア6.6・Steam76%という数字が示す通り、賛否が割れているのも事実です。ただしその多くは“作品の欠陥”ではなく、長期運営タイトル特有の事情と好みのミスマッチから来ています。
「初心者と熟練者の実力差が大きく勝てない」
サービス開始から年数が経ち、プレイヤーの平均練度が上がっているため、始めたばかりだと撃ち負けやすく「勝てない=つまらない」と感じやすい段階があります。
キャラコンや立ち回りを覚えるまでの序盤の壁が、離脱の一因になっています。
「シーズンごとのバランス調整に賛否がある」
長期運営タイトルの宿命として、シーズンごとに武器やレジェンドの強さが調整されます。
自分の得意な武器・キャラが弱体化されると不満につながりやすく、これがユーザースコアが批評家評価より低めに出る大きな理由です。
「課金要素(コスメティック)の価格に不満の声」
性能に影響しない見た目のスキンとはいえ、限定スキンやイベント価格の高さに対しては賛否があります。
ゲーム内容そのものより、課金設計への評価がユーザースコアを押し下げている側面があります。
「マッチング・サーバー環境への不満」
対人オンライン専用ゆえに、マッチング精度やサーバーの安定性が体験を左右します。
回線環境やマッチ運が悪いと「理不尽に感じる」との声があり、これも長期プレイヤーの評価に反映されています。
これらは作品の欠陥というより、対人ライブサービス型FPSの構造的な特性です。撃ち合いとチーム連携の面白さがハマれば、上記はむしろ長く遊べる証にもなります。判断に迷うなら、まずApex Legendsのクリア時間・プレイ時間でどれくらい時間をかけるゲームかを掴んでおくのがおすすめです。
Apex Legendsが向いている人・合わない人
- 向いている人:チームで連携して勝つFPSが好きな人・キャラコンや立ち回りを練習して上達する過程を楽しめる人・基本無料でじっくり続けられるタイトルを探している人・ボイスチャットなしでも快適に協力プレイしたい人
- 合わないかもしれない人:短時間でサクッと決着がつく対戦を求める人・実力差で撃ち負けるのがストレスな人・シーズンごとの仕様変更に振り回されたくない人(合わない場合は他のFPS・TPSおすすめランキングも比較検討を)
Apex Legendsは基本プレイ無料なので、まずダウンロードして序盤の撃ち合いが自分に合うか試すのが最も確実です。課金するかどうかは、続けられると分かってから判断すれば十分です。
よくある質問
Q. Apex Legendsは今から始めても楽しめますか?
A. 楽しめます。ただしサービス開始から年数が経ち平均練度が上がっているため、序盤は撃ち負けやすい段階があります。ピンシステムでチーム連携しやすく、キャラコンや立ち回りを覚えていく過程を楽しめるかがポイントです。基本無料なので、まず試して撃ち合いが自分に合うか確かめるのが確実です。
Q. 批評家評価は高いのにユーザー評価が低いのはなぜ?
A. Metacriticの批評家スコアは89点(Generally Favorable)と高い一方、ユーザースコアは6.6、Steamは「Mostly Positive」76%です。この差は作品の欠陥ではなく、長期運営バトルロイヤルの宿命として、シーズンごとのバランス調整や課金要素への賛否が長くプレイするユーザーの評価に反映されているためです。
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出典・参考
- Metacritic「Apex Legends」:https://www.metacritic.com/game/apex-legends/
- Steam「Apex Legends」ストアページ:https://store.steampowered.com/app/1172470/Apex_Legends/


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