DEATH STRANDINGはつまらない?クソゲーと言われる理由と賛否【編集部レビュー】

DEATH STRANDINGの賛否レビューのアイキャッチ画像

「DEATH STRANDINGって、つまらない・クソゲーって声も見かけるけど実際どうなの?」「配達ゲーって聞いたけど自分に合うのか不安」——そんな迷いを抱えて調べている方のためのレビュー記事です。

結論から言うと、DEATH STRANDING(デス・ストランディング)はMetacritic85点・ユーザースコア8.1という客観的スコアが示す通り高く評価される一方で、「配達中心の独特な設計」がハマるかどうかで評価が真っ二つに割れるタイプの作品です。

この記事では、賛否それぞれの声と「なぜ単調に感じる人がいるのか」を、編集部が正直に整理しました。

読み終えるころには、あなたがこの世界観に没頭できる側か・合わない側かを判断できるはずです。

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目次

DEATH STRANDINGの評価まとめ

DEATH STRANDINGのメタスコアとユーザースコアの比較

DEATH STRANDINGは2019年11月発売、コジマプロダクションが手がけたPS5/PS4/PC対応のアクションゲームです。

Metacriticスコアは85点(PS5「DIRECTOR’S CUT」/無印PS4版は82点)、ユーザースコアは8.1を記録しています。

専門家評価は高い一方でユーザー間では賛否がはっきり分かれるのが特徴で、「唯一無二の体験」と絶賛する層と「単調でつまらない」と感じる層が共存しています。

Metacriticのスコアからも分かる通り「配達という地味な行為をここまで没入体験に昇華した設計」は高く評価されていますが、人を選ぶ作りであることも事実です。断定的に「神ゲー」とも「クソゲー」とも言い切れない、プレイヤーの好みが評価を大きく左右する作品と言えます。

DEATH STRANDINGが高く評価される理由

配達の苦労を乗り越える達成感が唯一無二

険しい山道を荷物のバランスを取りながら踏破し、目的地に無事届けたときの達成感は、他のアクションゲームにはない独自の手応えがあります。

「ただ荷物を運ぶだけ」に聞こえる行為が、地形・天候・重量管理という要素で緻密なゲームプレイに仕上がっており、苦労した道のりそのものが報酬になる設計が高く支持されています。

他プレイヤーとの非同期協力(ストランド系)

本作最大の特徴が、他プレイヤーが設置した梯子・ロープ・道路などの建造物が、非同期で自分の世界に反映される「ストランド系」システムです。

リアルタイムの対人要素はありませんが、見知らぬ誰かが架けた橋に助けられ、自分の設置物が誰かの役に立つ——このゆるやかな繋がりの体験が「新しい形のオンライン」として評価されています。

仕組みの詳細はDEATH STRANDINGの攻略・序盤の進め方でも触れています。

小島監督ならではのストーリーとキャスト陣の演技

分断された世界を「繋ぐ」というテーマ性、映画的な演出、そして実在の俳優をモデルにしたキャラクター陣の演技は、本作を語るうえで欠かせない魅力です。

ストーリーの重厚さと映像表現のクオリティは、Metacriticの高スコアを支える大きな要因になっています。

DEATH STRANDINGが「つまらない・クソゲー」と言われる理由

高評価の一方で「つまらない」「クソゲー」という検索が一定数あるのも事実です。ただしその多くは“作品の欠陥”ではなく、独特な設計と好みのミスマッチから来ています。以下の点が合うかどうかが分岐点です。

「配達が中心でバトルが薄く単調に感じる」

本作はいわゆる戦闘の爽快感を主軸にしたゲームではありません。

ゲームプレイの中心は運搬(配達)であり、派手なアクションや連続する戦闘を期待すると「ずっと同じことをしている」と単調に感じられます。

テンポの良い戦闘やバトルの手応えを最優先する人には、この設計自体が合わない可能性があります。

「移動そのものが目的化する設計が合わない人には苦痛」

「目的地まで歩く」ことがゲームの核であるため、移動を“作業”と捉えてしまう人にとっては苦痛になりがちです。

逆に言えば、この移動を“味わい”として楽しめるかどうかが、本作を評価できるかの最大の分かれ目になります。

「終盤の長尺ムービーと専門用語が冗長」

終盤には専門用語が多用される長いムービーが続く場面があり、「説明が難解」「テンポが悪い」と感じる声があります。

世界観にのめり込んでいれば没入の深まる時間ですが、ストーリーよりゲームプレイを求める人には冗長に映ります。

「マップは広大なのにNPC・イベントが少なく空虚」

フィールドは非常に広い一方で、道中に出会うNPCやイベントは少なめです。

オープンワールドに賑やかさや偶発的な出会いを求める人には、静けさが「空虚さ」に感じられることがあります。

これらは欠点というより設計思想です。「淡々とした行為に没入する体験」を面白いと感じられるなら、上記はむしろ長所に反転します。判断に迷うなら、まずDEATH STRANDINGのクリア時間・ボリュームで必要な時間感覚を掴んでおくのがおすすめです。

DEATH STRANDINGが向いている人・合わない人

  • 向いている人:独特な世界観にじっくり浸りたい人・淡々とした作業を没入体験として楽しめる人・重厚なストーリーや映画的演出が好きな人・他プレイヤーとゆるく繋がる新しいオンライン体験に興味がある人
  • 合わないかもしれない人:テンポの良い戦闘やアクションの爽快感を最優先する人・短時間でサクサク進めたい人・賑やかなオープンワールドを求める人(合わない場合は他のアクションゲームおすすめも比較検討を)

PS5版・PC版は追加要素を含む「DIRECTOR’S CUT」が標準で、無印より遊びやすく仕上がっています。価格の目安や最新セール情報はDEATH STRANDINGの値段・セール・特典で確認できます。

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よくある質問

Q. DEATH STRANDINGは結局おすすめ?

A. 「独特な世界観にじっくり浸りたい・淡々とした行為を没入体験として楽しめる」ならおすすめできます。Metacritic85点・ユーザースコア8.1という客観的評価が示す通り作品としての完成度は高く、賛否が割れるのは“合う/合わない”の問題です。まずは配達中心という設計が自分に刺さるかを見極めるのがポイントです。

Q. 序盤がきついという声があるけど続ければ面白い?

A. 序盤は装備やインフラが乏しく、徒歩での運搬が続くため単調に感じやすい段階です。ただ、バイクや道路などの手段が解放される中盤以降は移動の自由度が大きく上がり、体験の印象が変わります。序盤の手探りを乗り越えられるかが分岐点です。移動を楽にする手順はDEATH STRANDINGの攻略・序盤の進め方で解説しています。

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