「オクトラって綺麗って聞くけど、8人の物語が別々で盛り上がらないって本当?」——購入前にレビューが割れていて迷っている方のための記事です。
結論から言うと、オクトパストラベラーはHD-2Dの映像美と歯ごたえのある戦闘が魅力の良作RPGですが、8人オムニバスという構成ゆえ「一本の大河ドラマ」を期待すると肩透かしを感じる可能性があります。
この記事では、「つまらない」と言われる理由と、名作と評される理由を分けて整理しました。
読み終えるころには、自分の好みに刺さるRPGかどうかが判断できるはずです。
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オクトパストラベラーの評価まとめ
オクトパストラベラーは2018年7月13日発売、スクウェア・エニックスのRPGです。
ドット絵と3DCGを融合させた「HD-2D」表現の先駆けとなった作品で、8人の主人公それぞれの物語を選んで進めるオムニバス構成が特徴です。
編集部評価は8/10点。「映像と戦闘は一級品だが、群像劇の構成が好みを分ける」という位置づけです。
オクトパストラベラーが「つまらない」と言われる賛否の声
8人の物語が交わりにくい
本作は8人の主人公の物語がそれぞれ独立して進むオムニバス形式のため、「一本の壮大なストーリー」を期待すると物足りなさを感じやすい構成です。
主人公同士のパーティ内での絡みが控えめな点は、発売当時から賛否が最も分かれたポイントです。
「短編集としては良いが、大河ドラマ的な一体感は薄い」という評価が定番です。
敵が固くテンポが悪い場面がある
戦略性の高いバトルが魅力である一方、格下のザコ敵でも一定の硬さがあり、雑魚戦に時間がかかって煩わしいと感じる場面があります。
「サクサク進めたい人」にはテンポの悪さがストレスになりやすい部分です。
レベル調整と寄り道が前提
各主人公の物語には推奨レベルが設定されており、順番に進めるには寄り道での育成が前提になります。
一本道でどんどん進めたい人には、この「準備してから進む」テンポが合わないことがあります。
オクトパストラベラーが名作と評される理由

HD-2Dの映像美
ドット絵の温かみと3D表現の立体感を両立したHD-2Dは、本作で確立された表現です。
光と影の演出、奥行きのあるフィールドは「眺めているだけで気持ちいい」と高く評価され、以降のスクエニ作品にも受け継がれました。
ブレイク&ブーストの戦略的な戦闘
敵の弱点を突いてシールドを割る「ブレイク」と、行動を強化する「ブースト」を組み合わせる戦闘は、レベル上げだけでは勝てない歯ごたえが魅力です。
「いつ・どの弱点を・誰で崩すか」を考える戦略性は、コマンドバトル好きから高く支持されています。
8つの物語で長く遊べる
一人ひとりに完結した物語が用意されているため、ボリュームは十分。
好きなキャラから遊べる自由さもあり、「短編を読み進める感覚」で長く楽しめます。
オクトパストラベラーが向いている人・合わない人

- 向いている人:HD-2Dの雰囲気をじっくり味わいたい/戦略的なコマンドバトルが好き/短編集のような群像劇を楽しめる
- 合わないかもしれない人:一本道の壮大なストーリーを求める/テンポ重視でサクサク進めたい(代わりに RPGおすすめ の他作品も)
まず遊ぶなら、持ち運んで少しずつ物語を進められるSwitch版が相性の良い選択です。
よくある質問
Q. オクトパストラベラーは結局おすすめ?
A. HD-2Dの雰囲気と戦略的なバトルが好きなら名作候補です。逆に、パーティ全員が絡む一本道の大河ストーリーを期待すると構成が合わない可能性があります。
Q. 序盤がきついという声があるけど続ければ面白い?
A. 序盤はキャラ集めと育成でテンポがゆっくりですが、パーティが揃いブレイク&ブーストを使いこなせるようになると戦闘が一気に面白くなります。
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出典・参考
- オクトパストラベラーは名作?HD-2Dとシステムの評価・感想まとめ(2026年7月確認)
- 良作RPG『オクトパストラベラー』をレビュー&評価|たへいのPCGame情報(2026年7月確認)



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