「アサクリシャドウズって日本舞台として本当に面白い?」「奈緒江とヤスケ、どちらが使いやすい?」——2025年3月に世界同時発売されたアサシン クリード シャドウズは、シリーズ初の日本(戦国時代)を舞台にした作品として発売前から大きな注目を集めた。結論から言うと、Metacritic78〜79点という評価はシリーズ上位ではないものの、「ステルス主体の奈緒江と正面突破のヤスケを切り替える二重主人公システム」「四季の変化が美しい日本の風景」「戦国時代考証の作り込み」はシリーズ経験者に高評価を受けている。クリア時間はメインのみ30〜40時間、やり込みで80時間以上。この記事では評価・2主人公の違い・日本の再現度・購入方法を整理した。
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アサシン クリード シャドウズの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | アサシン クリード シャドウズ(Assassin’s Creed Shadows) |
| プラットフォーム | PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam/Ubisoft Connect/Epic) |
| 発売日 | 2025年3月20日 |
| 開発・販売 | Ubisoft Quebec/Ubisoft |
| ジャンル | オープンワールドアクション |
| 状態 | 発売済 |
| オンライン要素 | なし(シングルプレイ専用) |
| DLC | 拡張「淡路の罠」(2025年9月16日配信・単体3,480円) |
| 編集部評価 | 7.8/10(日本舞台と二重主人公システムの新鮮さが評価される一方、マップの密度感に課題あり) |
アサシン クリード シャドウズは、戦国時代末期(1579年)の日本を舞台に、伊賀者の忍・奈緒江(なおえ)と実在した黒人武士・ヤスケの2人を切り替えてプレイするアクションゲーム。ユービーアイソフトが日本のスタジオ・文化考証チームと協力して制作した、シリーズ初の本格的な「和風アサクリ」だ。
アサシン クリード シャドウズの評価まとめ
| メディア | スコア |
|---|---|
| Metacritic(PS5版) | 79点 |
| Metacritic(PC版) | 78点 |
| OpenCritic | 79点 |
| ユーザーレビュー(Metacritic) | 7.0〜7.5点 |
Metacritic79点はシリーズ前作「ミラージュ(84点)」「ヴァルハラ(89点)」より低い。批評家の主な批判点は「広大なマップの密度が薄い箇所がある」「一部の演出・AIに粗さが残る」という点。一方「日本の自然・建築の美術設計」「奈緒江のステルスとヤスケの戦闘の対比」は高評価を受けた。
2主人公システム:奈緒江とヤスケの違い

奈緒江(忍)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スタイル | ステルス・暗殺・俊敏性重視 |
| 武器 | 鎖鎌・手裏剣・苦無 |
| 特徴 | 壁登り・狭い隙間の通過・暗殺が得意 |
| 向いている人 | アサクリシリーズのステルス志向プレイヤー |
奈緒江はシリーズ従来のアサシンに近い操作感で、見えない場所からの暗殺・素早い逃走を得意とする。メインミッションの多くはどちらでも攻略できるが、奈緒江のほうが「アサクリらしい」体験になる。
ヤスケ(侍)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スタイル | 正面突破・高耐久・剣技 |
| 武器 | 太刀・薙刀・弓 |
| 特徴 | 正面戦闘・高ダメージ・受けに強い |
| 向いている人 | ゴリ押し・戦闘重視プレイヤー |
ヤスケは「力と威圧で戦う」スタイル。ステルスは苦手だが、正面から敵を倒す爽快感がある。歴史上実在した「ヤスケ」の人物設定をベースにしたキャラクターで、日本語吹替音声も好評。
クリア時間・難易度
| プレイスタイル | 目安時間 |
|---|---|
| メインストーリーのみ | 30〜40時間 |
| サブミッション・探索込み | 60〜80時間 |
| 全コンテンツやり込み | 100時間以上 |
難易度は「物語・標準・難しい・非常に難しい」の4段階から選べる。初心者は物語モードでストーリーと日本の景色を楽しめる。
日本の再現度
「戦国時代の日本がゲームの舞台になる」点で日本国内外から大きな期待を集めた本作だが、実際の再現度はどうか。
寺社仏閣・城・集落の建築美術は概ね好評で、「四季の変化(桜・紅葉・雪)が美しい」という評価が多い。一方で「一部の風俗描写や文化考証の甘さ」を指摘する声もあり、評価が分かれる部分は存在する。日本語音声の品質は高く、奈緒江・ヤスケともに自然な日本語でプレイできる。
よくある質問
Q. アサクリシリーズ初心者でも楽しめる?
A. 楽しめる。本作はシリーズ内でストーリーがほぼ独立しており、前作の知識がなくても問題ない。日本舞台という入口の広さから、アサクリ初体験のプレイヤーも多い。
Q. Switch版は出ている?
A. 出ていない。PS5・Xbox Series X|S・PCのみの対応で、旧世代機(PS4/Xbox One)版もない。
Q. 拡張コンテンツ「淡路の罠」は買うべき?
A. 新地域・新武器を含む10時間超のボリュームで、本編を気に入ったなら検討の価値あり。単体3,480円のほか、拡張同梱のプレミアムエディションを選ぶ手もある。
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