「ゴースト・オブ・ツシマって対馬が舞台って本当にすごいの?」「今から遊んでも面白い?」——2020年7月のPS4版発売以来、「日本を舞台にした洋ゲーの最高傑作」として世界的に評価が定まったゴースト・オブ・ツシマ(Ghost of Tsushima)。結論から言うと、Metacritic83点・ゲームオブザイヤー候補という評価に加え、対馬市からの公式感謝状・対馬への観光客増加という実績も持つ、洋ゲーの「日本舞台作品」としては異例の評価を受けた作品だ。クリア時間はメインのみ25〜30時間と手頃で、映像美・侍の戦闘・剣劇の演出という3点が突出している。この記事では評価・クリア時間・対馬の再現度・PC版の情報を整理した。
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- PS4・PS5・PC(Steam)各版の価格を比較
- DLC「壱岐之譚」同梱のディレクターズカット版も
- 旧作価格で格安入手のチャンスあり
ゴースト・オブ・ツシマの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | ゴースト・オブ・ツシマ(Ghost of Tsushima) |
| プラットフォーム | PS5/PS4/PC(Steam) |
| 発売日 | PS4:2020年7月17日 / PC・ディレクターズカット:2024年5月16日 |
| 開発・販売 | Sucker Punch Productions/ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
| ジャンル | オープンワールドアクション |
| 状態 | 発売済(旧作) |
| オンライン要素 | 協力マルチ「冥人奇譚(くらんど)」あり |
| 主要DLC | 壱岐之譚(いきのものがたり) |
| 編集部評価 | 9.0/10(洋ゲーによる日本舞台作品として最高傑作。対馬の自然と侍の美学の表現が別格) |
ゴースト・オブ・ツシマは、元寇(文永の役・1274年)の対馬侵攻を舞台に、モンゴル軍に占領された対馬を一人で奪還しようとする侍「境井仁(さかいじん)」の物語。スタンドアップ戦闘(正々堂々と戦う侍の戦い方)と、「冥人(くらんど)」と呼ばれるステルス暗殺術の両方を使って戦う。
ゴースト・オブ・ツシマの評価まとめ
| メディア | スコア |
|---|---|
| Metacritic(PS4版) | 83点 |
| Metacritic(PS5・ディレクターズカット) | 87点 |
| Metacritic(PC版) | 87点 |
| IGNレビュー | 9.0/10 |
| Steamユーザーレビュー | 圧倒的に好評(好評率95%超) |
Steam版のユーザーレビュー95%超は、PC向けのソニー1stパーティータイトル移植作の中でも最高水準。「対馬への観光者が増えた」「海外プレイヤーが日本文化・侍に興味を持つきっかけになった」という社会的影響も報告されている。
ゴースト・オブ・ツシマが評価される理由

映像美と「侍映画」のような演出
画面全体を花びら・竹・草が彩るオープンワールドの映像美は2020年のPS4タイトルとして圧倒的。戦闘開始前の「一騎打ち(チャレンジ)」演出・刀を抜く一瞬の静寂・風による道案内(「冥人の風」)など、侍映画のような演出が随所に散りばめられている。フォトモードで撮影した画像がSNSで大量に投稿され「ゲーム内撮影した画像に見えない」という評価が多い。
侍としての戦闘爽快感
本作の剣戟は「スタンス(剣術の構え)を使い分けて敵の種類に対応する」タクティカルな設計。盾兵には「石のスタンス(突き)」、大型武器持ちには「水のスタンス」等で対応する。正面から敵を切り倒す際の「スローモーション×血しぶき」演出は、「侍として戦っている感覚を最大限に高める」と評価されている。
対馬の自然の再現
山・海・温泉・神社・竹林・紅葉・雪景色など対馬の四季・自然が美しく再現されており、対馬観光協会から公式感謝状が贈られた。「ゲームをプレイして実際に対馬を訪れたい」と感じた国内外のプレイヤーが増加した。
クリア時間・ボリューム
| プレイスタイル | 目安時間 |
|---|---|
| メインストーリーのみ | 25〜30時間 |
| サブクエスト・お供物・俳句込み | 50〜60時間 |
| DLC「壱岐之譚」込み全コンテンツ | 70〜80時間以上 |
| 冥人奇譚(協力マルチ)込み | さらに追加 |
難易度は4段階(物語・侍・難しい・地獄)から選択可能。「侍(ノーマル)」でも油断すると簡単に死ぬバランスで、「地獄モードは本当に地獄」という声が多い。初プレイは「物語」か「侍」を推奨。
ディレクターズカット(PC版・PS5版)とは
2021年のPS5版「ディレクターズカット」・2024年のPC(Steam)版はDLC「壱岐之譚」が同梱されており、追加の島・新ストーリー・新装備が遊べる。PC版はマウス・キーボード操作に対応し、フレームレート・解像度の上限が高い。
よくある質問
Q. アサクリシャドウズと比べてどちらがよい?
A. 日本舞台の「本格さ」「映像美・演出のこだわり」という点ではゴースト・オブ・ツシマの評価が明確に上回る(Metacritic87点 vs 78点)。「日本を舞台にした洋ゲーを1本選ぶなら」という質問に対してはゴースト・オブ・ツシマを推薦するメディアが多い。
Q. 一騎打ちシステムは必須?
A. 必須ではない。一騎打ちを無視して複数の敵を同時に倒す「冥人のスタイル」でも進められる。ただし一騎打ちを成功させると「奥義」ゲージが上がる報酬があるため、使いこなせると有利。
Q. PC版とPS5版どちらがよい?
A. どちらも快適にプレイできる。PC版は解像度・フレームレートの自由度が高く、ウルトラワイドモニター対応。PS5版はDualSenseのハプティクスフィードバック(刀を振る感触等)が体験できる。
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