「ドラゴンズドグマ2って、クリアまで何時間かかるんだろう」「オープンワールドは広すぎて途中で投げてしまいそう」「まとまった時間が取れないけれど、自分でも遊び切れるボリュームなのか知っておきたい」——そんな不安を抱えたまま購入を迷っている方のための1ページです。
結論から言うと、メインストーリーだけを追うなら25〜40時間、サブクエストまで含めると60〜70時間、コンプリートを目指すなら100〜120時間が目安になります。
同じソフトなのに数字の幅が大きいのは、ドラゴンズドグマ2が「どこまで寄り道するか」を完全にプレイヤーに委ねているタイプのアクションRPGだからです。
この記事では、そのクリア時間を3段階に分けて整理したうえで、プレイ時間がここまで人によって変わる理由と、途中で積まずに遊び切るための考え方までまとめました。
読み終える頃には、自分の生活リズムでドラゴンズドグマ2をどこまで楽しめそうか、はっきり判断できるはずです。
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ドラゴンズドグマ2のクリア時間の目安|3段階で整理する

まず全体像を、遊ぶ深さごとに3段階で押さえておきましょう。
- メインストーリーのみ:25〜40時間
- メイン+サブクエスト:60〜70時間
- コンプリート(やり込み):100〜120時間
ドラゴンズドグマ2はカプコンが2024年3月22日に発売したオープンワールドアクションRPGで、対応機種はPS5・Xbox Series X|S・Steam(PC)です。
一本道のゲームのように「誰が遊んでもおよそ何時間」という単一の数字が当てはまりにくく、遊ぶ深さによって総プレイ時間が3倍以上に変わります。
そのため、購入前に確認しておきたいのは「クリア時間は何時間か」ではなく、「自分はどの段階まで遊ぶつもりか」のほうです。
メインストーリーだけを追い切りたいのか、寄り道も含めて世界を味わいたいのか、隅々まで遊び尽くしたいのか。
先にそこを決めておくと、上の3段階のどこが自分の目安になるかが自然に見えてきます。
作品そのものの特徴や評価もあわせて確認したい方はドラゴンズドグマ2の評価まとめを先に読んでおくと、購入判断がしやすくなります。
ドラゴンズドグマ2のメインストーリーのクリア時間は25〜40時間
いちばん短いルート、つまりメインストーリーだけを追った場合のクリア時間は25〜40時間が目安です。
なお、この数字は情報源によって示される幅がある点を先に断っておきます。
寄り道を最小限に抑えて本筋を進めた人と、道中で気になったものをいくらか拾いながら進めた人とで、同じ「メインクリア」でも15時間近い差が生まれるということです。
とはいえ、25〜40時間というのは大作アクションRPGとしては極端に長い部類ではありません。
平日に1時間、休日に3時間ほど遊べる人なら、週あたり11時間前後の計算になるので、おおむね1か月前後でエンディングまでたどり着けます。
「大作は買っても積んでしまう」という方でも、メインストーリーに絞れば十分にクリアまで狙えるボリュームだと考えて良いでしょう。
逆に言えば、25〜40時間というのはあくまで「本筋を追った場合」の数字です。
ドラゴンズドグマ2の本領は、この数字の外側に広がっている部分にあります。
ドラゴンズドグマ2のボリューム|サブクエスト込みで60〜70時間
メインストーリーにサブクエストを加えて遊ぶと、総プレイ時間は60〜70時間まで伸びます。
メインのみの25〜40時間と比べると、おおよそ2倍前後のボリュームです。
この差がそのまま、ドラゴンズドグマ2における「寄り道の量」を表しています。
多くのプレイヤーが最終的に落ち着くのも、このあたりのラインです。
本筋を追いながら、道中で受けたサブクエストを気の向くままにこなしていくと、自然と60時間前後に到達します。
ここで押さえておきたいのが、サブクエストを消化するかどうかはクリアの必須条件ではないという点です。
進めても進めなくても本筋は先へ進むため、「今日は時間がないからメインだけ」「今日は寄り道してみよう」と、自分の生活時間に合わせて調整できます。
このプレイ時間の伸縮性が、ドラゴンズドグマ2を忙しい人でも抱えやすい作品にしています。
購入版の選び方やセール時期を先に知っておきたい方はドラゴンズドグマ2の値段・セール情報もあわせて確認しておくと安心です。
ドラゴンズドグマ2のコンプリートまでのプレイ時間は100〜120時間
3段階のいちばん深いところ、ゲーム内の要素をひと通り遊び尽くすコンプリートまで目指す場合は、100〜120時間が目安になります。
メインのみの25〜40時間から数えると、実に3倍以上のプレイ時間です。
同じソフト1本でこれだけ差が出るのは、ドラゴンズドグマ2が本筋の外側に膨大な遊びを用意しているからにほかなりません。
この100〜120時間という数字は、「短時間で終わってしまうのが不安」という方にとっては安心材料になります。
1本のソフトを長く遊びたいタイプの方なら、コスト面での満足度は高くなりやすいでしょう。
一方で、「クリアまで100時間かかるのか」と身構える必要はありません。
繰り返しになりますが、100〜120時間はあくまでコンプリートまで踏み込んだ場合の数字で、エンディング自体は25〜40時間で迎えられます。
自分が3段階のどこで満足するかを決めておけば、必要な時間の見当は十分につきます。
ドラゴンズドグマ2の難易度|プレイ時間の個人差が大きい理由
ここまで見てきたプレイ時間の幅の広さは、そのままドラゴンズドグマ2の「進めやすさ」の話にもつながります。
その最大の理由が、本作のマップが前作の約4倍の規模に拡大しているという点です。
歩ける範囲がそれだけ広がったことで、探索にどれだけ時間を使うかがプレイヤーごとに大きく変わります。
同じ場所から出発しても、まっすぐ目的地へ向かう人と、道を外れて周辺を見て回る人とでは、進行速度がまったく異なるということです。
つまりドラゴンズドグマ2の難しさは、戦闘の腕前だけで決まるものではなく、広いマップの中で自分の進む道を選び続けることにあります。
その意味で、「何をすればいいか分からず立ち止まってしまう」タイプの方は、序盤に方針を決めてから遊び始めるとスムーズです。
逆に、寄り道そのものが楽しいタイプの方には、この広さがそのまま魅力になります。
なお、本記事で扱っているのはプレイ時間とボリュームの観点であり、具体的な難易度設定や戦闘の攻略法までは踏み込んでいません。
序盤の立ち回りや効率的な進め方についてはドラゴンズドグマ2の攻略・序盤のコツで整理しているので、詰まりが心配な方はそちらもご覧ください。
ドラゴンズドグマ2は積まずに遊び切れるか
最後に、ここまでの内容をふまえて、どんな遊び方なら満足しやすいかを整理します。
まとまった時間が取りにくい方は、メインストーリーに絞る前提で考えてください。
25〜40時間で物語を1本しっかり味わえるので、積まずに遊び切れる可能性は十分にあります。
標準的なペースで長く楽しみたい方は、サブクエスト込みの60〜70時間が現実的な着地点です。
本筋を追いながら気になったクエストを拾っていく遊び方が、いちばんバランス良くこの作品を味わえます。
1本をとことん遊び尽くしたい方なら、100〜120時間のコンプリートまで視野に入ります。
前作の約4倍という広大なマップは、腰を据えて遊ぶほど応えてくれる作りです。
いずれの遊び方でも共通して言えるのは、プレイ時間の幅を「決められない不安」ではなく「自分で選べる自由」として捉えると、この作品は格段に遊びやすくなるということです。
同じジャンルのほかの作品とも比べて検討したい方はアクションRPGおすすめもあわせて参考にしてください。
よくある質問
Q. ドラゴンズドグマ2のクリア時間はどれくらいですか?
A. メインストーリーのみなら25〜40時間が目安です。サブクエストまで含めると60〜70時間、コンプリートを目指すと100〜120時間まで伸びます。メインのみの数字は情報源によって幅があるため、「25〜40時間」という幅で捉えておくのが正確です。
Q. ドラゴンズドグマ2のボリュームは物足りなくないですか?
A. コンプリートまで踏み込めば100〜120時間ですので、1本を長く遊びたい方でも十分なボリュームがあります。マップが前作の約4倍に拡大しており、探索に時間を使うほどプレイ時間は伸びていきます。
Q. 忙しくても遊び切れますか?
A. メインストーリーに絞れば25〜40時間なので、平日1時間・休日3時間ほどのペース(週11時間前後)なら、1か月前後でクリアを狙えます。サブクエストの消化はクリアの必須条件ではないため、その時々の空き時間に合わせて調整できます。
Q. プレイ時間の個人差が大きいのはなぜですか?
A. マップが前作の約4倍の規模に拡大しているためです。探索やサブクエストにどれだけ時間を使うかがプレイヤーごとに大きく変わり、同じ「クリア」でも総プレイ時間に3倍以上の差が生まれます。
Q. Switch版はありますか?
A. ドラゴンズドグマ2の対応機種はPS5・Xbox Series X|S・Steam(PC)で、Switch版は用意されていません。
出典・参考
- Dragon’s Dogma 2: How Long to Beat(Game Rant)
- Dragon’s Dogma 2 Game Length(Beebom)
- Dragon’s Dogma 2 completion time(Sportskeeda)



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