It Takes Twoは本当に面白い?評価・感想と賛否【編集部レビュー】

It Takes Twoは面白いか賛否を検証するアイキャッチ画像

「It Takes Two、評価は高いみたいだけど自分(と相方)に合うのかな?」「協力プレイ専用って、正直めんどくさくない?」——買う前にそこが気になりますよね。

結論を先に言うと、遊ぶ相手が1人いるなら、満足度は協力プレイゲームの中でも屈指です(PS5版Metacritic88点、The Game Awards 2021最優秀賞)。

逆に「基本ソロで遊ぶ人」には向きません。ここがハッキリしているゲームです。

この記事では、高く評価される理由と、賛否が分かれるポイント、向いている人・合わない人を編集部視点で整理しました。

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目次

It Takes Twoの評価まとめ

PS5版のMetacriticは88点、Xbox版は89点と、批評家スコアは軒並み高評価です。The Game Awards 2021では数々の大作を抑えて最優秀賞(Game of the Year)に輝きました。

編集部としても、「協力プレイの相手がいる」という条件つきで9/10。ソロ主体の人には評価が下がる、その前提が非常にハッキリした作品だと考えています。

It Takes Twoが高く評価される理由

最大の魅力は、章ごとに遊びの種類がまるごと入れ替わる飽きさせない構成です。

磁石で壁を登るパズル、時間を巻き戻すギミック、見下ろし型のシューティング、ボードゲーム風の対決、空を飛ぶステージ——1本のゲームの中に、いくつものミニゲームが詰め合わされているような密度があります。

そして、それらのほぼすべてが「2人の役割が違う」ように作られている点が秀逸です。片方が敵を引きつけ、もう片方が仕掛けを動かす、といった連携が自然に生まれ、クリアした瞬間に2人で盛り上がれます。

グラフィックやアニメーションもトップクラスで、ステージごとの世界観の作り込みも「次は何が出てくるんだろう」というワクワクを最後まで支えています。

2人で通話しながら遊ぶと、その場の会話そのものがゲームの一部になる——これがIt Takes Twoが賞レースを制した理由です。

It Takes Twoの賛否・気になる声

賛否が分かれるのは、まず「1人では遊べない」という前提です。相手のスケジュールを合わせる必要があり、”思い立ったらすぐソロで”という遊び方はできません。

また、物語の入りが「離婚を決めた夫婦のけんか」から始まるため、序盤の空気が少し重く感じる人もいます(進めるうちに関係が変化していくのがテーマなので、ここは狙いどおりの演出です)。

「アクションが得意な人には簡単すぎる」という声もありますが、これは”2人で協力する楽しさ”を優先して難易度を抑えた結果で、腕前の差があるペアでも一緒に完走できるメリットの裏返しといえます。

つまり「つまらない」と感じるケースの多くは、ソロ視点で評価しているか、相手と予定が合わないことが原因で、ゲームの中身そのものへの不満は少ないのが特徴です。

It Takes Twoが向いている人・合わない人

It Takes Twoが向いている人と合わない人の比較
  • 向いている人:パートナー・友達・親子など一緒に遊ぶ相手がいる/会話しながらワイワイ遊びたい/いろんなジャンルを少しずつ楽しみたい
  • 合わないかもしれない人:基本ソロで遊ぶ/腰を据えた高難度アクションを求めている(その場合は アクションRPGおすすめアクションゲームおすすめ も)
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Switch|2022-11-04

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よくある質問

Q. It Takes Twoは結局おすすめ?

A. 一緒に遊ぶ相手が1人いるなら、強くおすすめできます。ソフトは1本でよく(相方はフレンドパス無料)、旧作でセールも狙いやすいので、条件がそろえばコスパも満足度も高い1本です。

Q. 序盤が重いという声があるけど、続ければ楽しい?

A. はい。序盤の夫婦げんかは物語のスタート地点にすぎず、章が進むごとに関係もゲーム性も明るく広がっていきます。遊びのバリエーションは中盤以降さらに増えます。

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